「今のチーム状況じゃ優勝できない!」「あの選手を獲得すれば勝てるのに…」
NBAファンなら誰しも一度はそう思ったことがあるはずです。
そんなあなたの妄想をシミュレーションできるツール、それが「NBAトレードマシン」です。
「英語サイトだから難しそう」「使い方がわからない」と諦めていませんか?
実は、スマホひとつで、しかもこの解説記事を見ながらタップするだけで、誰でも簡単に最強のチーム作り(GM体験)が楽しめます。
今回は、世界中のNBAファンが愛用するトレードマシンの使い方を、日本語で徹底解説します。
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NBAトレードマシンとは?

NBAトレードマシンとは、「サラリーキャップ(給与制限)などの複雑なNBAルールを自動で計算し、そのトレードが成立するかどうかを判定してくれるシミュレーター」のことです。
現実のNBAでは、ただ「選手A」と「選手B」を交換したくても、お互いの年俸(サラリー)が釣り合っていなければトレードは成立しません。
このツールを使えば、面倒な計算はすべて自動!
あなたは好きな選手を選んでボタンを押すだけ。もしルール違反があれば「失敗(Fail)」、問題なければ「成功(Success)」と判定が出ます。
おすすめはどっち?「Fanspo」vs「ESPN」
トレードマシンには主に2つの有名なサイトがあります。
- Fanspo(ファンスポ):【推奨】機能が豊富で、ドラフト指名権の交換も可能。スマホでも見やすい。
- ESPN Trade Machine:老舗で有名だが、機能がシンプルすぎる(指名権がいじれないことが多い)。
今から遊ぶなら、圧倒的に「Fanspo」がおすすめです。
現代のNBAトレードでは「指名権」が非常に重要だからです。この記事ではFanspoを使った手順を解説します。
Fanspo NBA Trade Machine
5分でわかる!トレードマシンの一番シンプルな使い方
STEP 1:チームを選ぶ

まず、トレードを行いたい中心となるチームを選びます。
(例:今回はロサンゼルス・レイカーズとウォリアーズを選択)
STEP 2:放出する選手を選ぶ


自分のチームから出したい(トレード要員にする)選手を選びます。
選手名をタップすると現れる「Trade to 〇〇」をタップしてリストに追加します。
STEP 3:必要があればドラフト指名権を追加する
選手の年俸が釣り合っていても、実力が釣り合っていない場合はトレードが成立しないことがあります。
そんな時は「指名権(Picks)」をプラスします。
画面内の「Draft Picks」というタブを押し、提供する指名権(例:2028 First Round)を選んで相手チームに渡します。
今回は試しに指名権を付けずに、八村とクミンガのトレードをシミュレーションしてみます。
STEP 5:結果判定!SuccessかFailか

全ての条件を入力したら、「try trade」というボタンをタップする。

- 緑色(Success):おめでとうございます!トレード成立です。
- 赤色(Fail):失敗です。サラリー超過などの理由が表示されます。

クミンガの方がサラリーが高いので、八村選手との単独のトレードは成立できないと分かります
試しに八村選手にダルトン・コネクトを付けたりするとトレードサクセスになりますね🤔
楽しみ方は無限大!トレードマシンの活用法
トレードデッドラインの季節、各チームの総年俸や「誰が一番高い給料をもらっているか」を一覧で眺めるだけでも、このツールは非常に興味深いデータバンクになります。
しかし、数字を見るだけではありません。ファンとして最も盛り上がる活用法を一つ紹介します。
トレードの噂を検証してみる
X(旧Twitter)やYouTubeのサムネイル、あるいは東スポのニュースで「〇〇選手がレイカーズへ移籍か!?」といった派手な噂を見かけたことはありませんか?
そんな時こそ、トレードマシンの出番です。
- 噂通りに入力して「Fail」が出た場合:
その情報は「サラリーのルールを無視したガセネタ(嘘)」である可能性が高いです。 - 噂通りに入力して「Success」が出た場合:
そのトレードは実現可能です。「もしかしたら本当に来るかも…!」と期待を膨らませてOKです。
ニュースを受動的に見るだけでなく、「この噂はルール上ありえるのか?」を自分で検証できるようになると、NBA観戦が今の10倍楽しくなります。
【保存版】これだけ見ればOK!トレードマシン用語集
「英語のエラーが出たけど意味がわからない!」
そんな時はこの用語集をチェックしてください。ブックマーク推奨です。
| 英語表記 | 意味・解説 |
|---|---|
| Success | 成功。ルール上問題なく成立するトレード。 |
| Fail | 失敗。ルール違反があり成立しません。 |
| Cap Space | キャップスペース。チームのサラリー枠の「空き」。これがあれば選手を簡単に獲得できます。 |
| Luxury Tax | ラグジュアリータックス(贅沢税)。このラインを超えるとチーム経営が厳しくなります。 |
| Hard Capped | ハードキャップ。「絶対に超えてはいけない上限」。Failになる最大の原因です。 |
| Trade Exception | トレード例外枠。過去のトレードで浮いた差額分を使って選手を獲得できる権利。 |
| First Round Pick | 1巡目指名権。トレードの価値を調整する切り札。 |
よくある質問(FAQ)
Q. 日本語対応のトレードマシン・アプリはありませんか?
A. 残念ながら、現在日本語に完全対応したツールはありません。
App Storeなどで検索してもアプリは存在せず、ブラウザで「Fanspo」や「ESPN」を使うのが一般的です。英語表記ですが、当記事の用語集と照らし合わせれば問題なく遊べます。
Q. なぜ年俸(サラリー)が釣り合わないとトレードできないの?
A. はい、NBAには「サラリーキャップ」という厳しいルールがあるからです。
もしこのルールがないと、資金力のあるチームが高い選手を無限に買い集めてしまい、勝負がつまらなくなってしまいます。
戦力を均等にするため、特にチームの給与総額が上限を超えている場合は、「出した金額とほぼ同じ金額の選手しか獲得できない(交換条件)」という決まりになっています。
Q. ブラウザの「自動翻訳」を使ってもいいですか?
A. おすすめしません。
専門用語が誤訳されることが多く(例:Cap Space→帽子の空間)、かえって意味がわからなくなります。英語のまま操作することをお勧めします。
まとめ:あなたの「最強トレード案」をシェアしよう
トレードマシンで「Success」が出ると、GMにでもなったかのような面白さを感じられると思います。
「このトレードなら両チームが得をする!」「八村選手はここに行けば輝ける!」
そんな最高のアディアが浮かんだら、ぜひ結果画面をスクショして、X(Twitter)などのSNSでシェアしてみてください。
今年のトレードデッドライン、あなたはどのチームを動かしますか?



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