バスケットボールの花形プレーといえば「ダンクシュート」。その中でも、シンプルながらもダイナミックなインパクトを持つのが「トマホークダンク」だ。空中でボールを振りかぶり、まるで斧を振り下ろすようにリングへ叩き込むこのダンクは、多くのプレイヤーやファンを魅了してきた。今回は、トマホークダンクの定義や歴史、そしてその魅力を深掘りしていこう。
トマホークダンクとは?
トマホークダンク(Tomahawk Dunk)は、バスケットボールのダンクシュートの一種で、その名の通り、「トマホーク(小型の斧)」を振り下ろすようなモーションが特徴だ。選手はジャンプしながらボールを頭上または背後に振りかぶり、一気にリングへと叩き込む。
このダンクには、以下の2種類のバリエーションがある。
- 片手トマホークダンク – 片手でボールを振りかぶり、勢いよくダンクするスタイル。
- 両手トマホークダンク(バックスクラッチャー) – 両手でボールを持ち、頭の後ろまで振りかぶってからダンクする。
トマホークダンクの由来
トマホークダンクが広く知られるようになったのは、1970年代から1980年代にかけてのNBA。特に、伝説的プレイヤージュリアス・アービング(Dr. J)がこのダンクを試合やダンクコンテストで披露し、一躍有名になった。
かつては「ゴリラダンク(Gorilla Dunk)」と呼ばれることもあったが、現在ではこの呼称はあまり使われていない。
まとめ
トマホークダンクは、派手さと実用性を兼ね備えたダンクの王道スタイル。NBAのスター選手だけでなく、ストリートバスケットボールでもよく見られるこのダンクは、バスケの豪快さを象徴するプレーといえるだろう。
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