【用語解説】バスケットのパスの種類一覧 | B.FAN
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【用語解説】バスケットのパスの種類一覧

パスの種類 用語解説

ここではバスケットボールの「パス技術」と、バスケのプレイで「パスが付く用語」について解説します。
なるべくたくさん網羅しますが、抜けているものや、質問などありましたらコメント欄にお寄せください!

*目次の見出しをクリックすると各項目にジャンプできます。

  1. バスケットのパス一覧
    1. アウトレットパス(Outlet Pass)とは
    2. アリウープパス(Alley-Oop Pass)とは
    3. アンダーハンドパス(Underhand Pass)とは
    4. エントリーパス(Entry Pass)とは
    5. エルボーパス(Elbow Pass)とは
    6. オーバーヘッドパス(Overhead Pass)とは
    7. カットインパス(Cut-in Pass)とは
    8. キックアウトパス(Kickout Pass)とは
    9. クロスコートパス(Crosscourt Pass)とは
    10. サイドアームパス(Sidearm Pass)とは
    11. ショベルパス(Shovel Pass)とは
    12. ショルダーパス(Shoulder Pass)とは
    13. ジャンプパス(Jump Pass)とは
    14. スキップパス(Skip Pass)とは
    15. スピンパス(Spin Pass)とは
    16. タッチダウンパス(Touchdown Pass)とは
    17. タッチパス(Touch pass)とは?
    18. タップパス(Tap Pass)とは
    19. スコップパス(Scoop Pass)とは
    20. スナップパス(Snap Pass)とは
    21. チェストパス(Chest Pass)とは
    22. トリッキーパス(Tricky Pass)とは
    23. ノールックパス(No-Look Pass)とは
    24. バウンスパス(Bounce Pass)とは
    25. パスアンドゴー(Pass and Go)とは
    26. パスフェイク(Pass Fake)とは
    27. ハンドオフパス(Handoff Pass)とは
    28. ビハインドザバックパス(Behind-the-Back Pass)とは
    29. ビハインドザネックパス(Behind-the-Neck Pass)とは
    30. フックパス(Hook Pass)とは
    31. プッシュパス(Push Pass)とは
    32. ポケットパス(Pocket Pass)とは
    33. リードパス(Lead Pass)とは
    34. ループパス(Loop Pass)とは
    35. レッグスルーパス(Legs Through Pass)とは
    36. ロブパス(Lob Pass)とは
    37. 股抜きパス(Nutmeg Pass)とは
  2. 基本のパスはどれ?
    1. パス練習の方法

バスケットのパス一覧

あいうえお順にバスケのパスに関する用語を解説します。

アウトレットパス(Outlet Pass)とは

アウトレットパスは、ディフェンスがリバウンドを取った後、迅速に攻撃転換を行うために使用されるパスです。リバウンダーがボールを確保した直後に、コートの前方にいるチームメイトへ素早くボールを送ることで、ディフェンスが整う前に速攻を展開します。このパスは特に、速攻を得意とするチームが効果的に使用し、一気にプレイのテンポを変える重要な役割を担います。正確で素早い状況判断によるアウトレットパスは、速攻の成功率を高め、スコアリングチャンスを大幅に増加させることができます。

アリウープパス(Alley-Oop Pass)とは

アリウープパスは、バスケットボールにおいて、ボールを空中でキャッチしてそのままシュートに繋げるために使用されるパスです。通常、背の高い選手やジャンプ力のある選手に対して使われます。このプレイでは、パスを受けた選手が空中でボールをキャッチし、そのままダンクやレイアップで得点を決めることを狙います。アリウープパスは、ディフェンダーの上を通過するため、ブロックされにくい利点があります。

アンダーハンドパス(Underhand Pass)とは

アンダーハンドパスは、プレイヤーが手のひらを上に向けてボールを投げるパスです。この技術は主に短距離のパスに使用され、ディフェンダーの手の届かない低い位置から正確にボールを送るのに適しています。ドリブルからのスムーズな移行や、密集した守備の間での使用が一般的です。

エントリーパス(Entry Pass)とは

エントリーパスは、主にペリメーター(コートの外周部)からポストプレイヤー(バスケットの近くでプレイする大型プレイヤー)へボールを送るために使用されます。このパスは、ポストアップしているプレイヤーがディフェンスの背後に位置取り、得点機会を作るために重要です。効果的なエントリーパスは、速さと正確さが求められます。

エルボーパス(Elbow Pass)とは

エルボーパスは、プレイヤーが肘を使ってボールをパスする非常に珍しい技術です。このタイプのパスは、通常、ショーの一部としてまたは非常に特殊な状況下で行われます。肘を使うことで、予期せぬ角度や方向からボールを送ることができ、相手を驚かせることが可能です。

オーバーヘッドパス(Overhead Pass)とは

オーバーヘッドパスは、プレイヤーがボールを頭の後ろから両手で投げるパスです。この技術は、長距離をカバーする必要がある場合や、ディフェンダーを越えてボールを送る必要がある場合に効果的です。特に、カウンターアタックや速攻の展開時に使用されることが多く、正確なタイミングと力のコントロールが必要とされます。

カットインパス(Cut-in Pass)とは

カットインパスは、特にチームメイトがディフェンスの間を縦に切り裂くように走り込むときに使用されるパスです。このパスはタイミングが重要で、パスを受けるプレイヤーがディフェンスの間を「カットイン」する瞬間に正確にボールを送ります。スペースを有効に利用し、ディフェンスラインを崩すために効果的です。

キックアウトパス(Kickout Pass)とは

キックアウトパスは、ペネトレーション(ドリブルでペイントエリアへ進入すること)の際に、内側から外側へボールをパスする技術です。通常、リングに向かってドライブするプレイヤーがディフェンスを引きつけた後、外周のオープンなシューターへボールを「キックアウト」します。これにより、ディフェンスが崩れ、外からのシュートチャンスが生まれます。

クロスコートパス(Crosscourt Pass)とは

クロスコートパスは、コートの片側から反対側へとボールを渡す長距離パスです。このパスはディフェンスを移動させ、攻撃のリズムを変えるために使用されます。パスの距離が長いため、精度と力が求められ、インターセプトされるリスクも伴いますが、うまくいけばディフェンスを大きく崩すことができます。

サイドアームパス(Sidearm Pass)とは

サイドアームパスは、プレイヤーが腕を横に振って行うパスで、サイドスローのような形でボールを送ります。このパス方法は、他の標準的なパスよりも予測が難しく、特にディフェンダーが正面に立ちはだかっている場合に有効です。サイドアームパスを使うことで、狭いスペースからでもパスの角度を増やし、ディフェンスを出し抜くことが可能になります。

ショベルパス(Shovel Pass)とは

ショベルパスは、手のひらを使ってボールを軽く前方または横に「すくい上げる」ようにしてパスする技術です。このパスは短距離で使用され、主にドリブル中に密接なディフェンスをかわすため、またはリング近くで素早くボールを動かす際に効果的です。ショベルパスは迅速かつ予測しにくいため、ディフェンスを翻弄しやすいです。

ショルダーパス(Shoulder Pass)とは

ショルダーパスは、バスケットボールにおいて、プレイヤーがボールを片手で持ち、肩の高さから強く直線的にパスを投げる技術です。このパスは主に長距離をカバーするために使用され、ディフェンダーの間を抜けて遠くのチームメイトにボールを届けることが目的です。ショルダーパスは速度と正確性が要求されるため、力強く、ターゲットへ直接的にボールを送る際に効果的です。特に、オープンなプレイヤーへ迅速にボールを移動させたい場面や、ディフェンスを突破してすぐの攻撃転換の瞬間に有用です。

ジャンプパス(Jump Pass)とは

ジャンプパスは、ジャンプする動作中にボールをパスする技術です。このパスは、プレイヤーがディフェンスの間で空中にいる際に、視野が広がり、利用可能なオプションをより多く見つけることができるため使用されます。しかし、ジャンプパスはリスクが高く、ジャンプ後にパスの選択肢がない場合、ターンオーバーにつながることがあります。

スキップパス(Skip Pass)とは

スキップパスは、複数のディフェンダーまたはコートの一方の側から反対側へボールを大きく飛ばすパスです。このパスは特に、ディフェンスの集中している側から解放されたチームメイトへ迅速にボールを渡す際に使用されます。スキップパスは防御を広げることで攻撃のオプションを増やし、シュートやドライブのチャンスを生み出します。

スピンパス(Spin Pass)とは

スピンパスは、ボールに回転を加えて投げる技術。スピンを加えることで、ディフェンスを避ける軌道を描きパスを通すことを狙たったもの。(試合で使うと監督に叱られるやつ 笑)

タッチダウンパス(Touchdown Pass)とは

タッチダウンパスは、バスケットボールで主にフルコートのプレイにおいて用いられるパス技術です。このパスは、特にコートの一端から他端へ迅速にボールを送る際に使用され、アメリカンフットボールでの「タッチダウン」のように、長距離をカバーします。ディフェンスが整う前の速攻で利用され、ゴール近くにいるチームメイトへ直接的かつ迅速にボールを届けることが目的です。正確さとタイミングが求められるパスで、成功すると効果的なスコアリングチャンスを作出します。

タッチパス(Touch pass)とは?

バスケットボールにおける「タッチパス」とは、ボールを受け取った選手が一瞬で次の選手にパスを送る技術です。ボールをしっかり握ることなく、受けた瞬間に反射的に次の選手にパスを渡します。この技術は、相手の守備をかいくぐる速攻の場面などで非常に有効で、ゲームのテンポを速める効果があります。

タップパス(Tap Pass)とは

タップパスは、バスケットボールで使用されるパス技術の一種で、ボールを手でしっかりと掴むのではなく、タッチするだけで速やかにチームメイトに渡します。このパスは主に、ボールハンドラーがディフェンスプレイヤーに囲まれている状況や、非常に短い時間でボールを移動させる必要がある場面で用いられます。タップパスは、ディフェンスを翻弄し、素早いプレイ展開を可能にするため、速攻やリバウンドからの即座のパス交換に特に有効です。適切に実行されると、相手を捕らえることなくスムーズにオフェンスを進行させることができます。

スコップパス(Scoop Pass)とは

スコップパスは、バスケットボールにおいて、ボールを低い位置から手のひらでくり抜くようにして、柔らかく上に持ち上げるようにパスする技術です。このパスは通常、ドリブル中やクローズアップのプレーで使用され、ディフェンダーの足元を狙ってボールを送ることが多いです。この種のパスは、特にペイントエリア内での小さなスペースを利用する際に有効で、狭い隙間を通してボールをチームメイトに渡すために用いられます。スコップパスは素早く、予期しにくいため、ディフェンスを惑わせるのに役立ちます。

スナップパス(Snap Pass)とは

スナップパスは、バスケットボールにおいて、強い手首の動きを利用して迅速かつ力強くボールを投げる技術です。このパスは、手首のスナップを主に使い、短時間で大きな力をボールに伝えることが可能です。特にディフェンスを素早く突破するために使われ、パスの速さがディフェンダーの反応を遅らせることを目指します。
スナップパスは、正確なターゲッティングと速いパススピードが求められるため、オフェンスがスペースを最大限に活用しようとする際に特に役立ちます。短距離でのシャープなパスに適しており、クイックプレイや速攻の局面で頻繁に使用されることが多いです。この技術は、プレイヤーが狭いスペースでの迅速な判断と正確なボールハンドリングを必要とするため、高い技術力を要求されます。

チェストパス(Chest Pass)とは

チェストパスは、バスケットボールの基本的なパスの一つで、ボールを自分の胸の高さから両手で直接チームメイトの胸へと投げる技術です。このパスは非常に制御しやすく、精度が高いため、ゲーム中で最も一般的に使用されるパスです。速さと正確さを兼ね備えており、オフェンスのテンポを維持するのに理想的です。

トリッキーパス(Tricky Pass)とは

トリッキーパスは、見た目にも派手で予測しにくいパス方法です。ビハインドザバックやノールックパスなど、相手を惑わせるために不意を突くような技巧を凝らしたパスが含まれます。これらのパスは観客を楽しませる効果もあり、ゲームに華を添えるプレイとして使われることが多いです。

ノールックパス(No-Look Pass)とは

ノールックパスは、パスを出すプレイヤーがパスの方向を見ずにボールをチームメイトに送る技術です。この技術は相手の注意をそらすのに有効で、ディフェンスプレイヤーがパスの方向を読み取るのを困難にします。ノールックパスは、特にオープンなスペースを生み出し、攻撃のサプライズ要素を高めるのに役立ちます。

バウンスパス(Bounce Pass)とは

バウンスパスは、ボールを地面にバウンドさせてからチームメイトに渡すパス方法です。このパスは、相手ディフェンダーの手の届かない低い位置を狙ってボールを送るために使用されます。バウンスパスは、ディフェンスの隙間を縫って精確にボールを配球する際に非常に有効です。

パスアンドゴー(Pass and Go)とは

パスアンドゴーは、プレイヤーがボールをパスした後に即座にカットまたは走り出す動きをする技術です。これはオフェンスの基本的な戦略で、パスをしたプレイヤーがアクティブに残り、新しいスペースを作り出し、ディフェンスを引きつけて他のチームメイトにスコアリングの機会を提供します。

パスフェイク(Pass Fake)とは

パスフェイクは、パスをするふりをして相手を欺く技術です。この動作によって、ディフェンダーが反応し、実際にはパスを送らないことで攻撃の新たな機会を作り出します。パスフェイクを使用することで、プレイヤーはディフェンスの位置を変えさせたり、シュートやドライブのためのスペースを確保することができます。

ハンドオフパス(Handoff Pass)とは

ハンドオフパスは、バスケットボールにおいて、ボールを持っているプレイヤーが直接手から手へとボールを渡すパスです。この技術は、主にクローズレンジで、ドリブラーがディフェンスを引きつけてからチームメイトに直接ボールを渡す際に使用されます。ハンドオフは、ピックアンドロールのプレイや、モーションオフェンスの一環として効果的です。

ビハインドザバックパス(Behind-the-Back Pass)とは

ビハインドザバックパスは、ボールハンドラーが背後でボールを手渡しする技術です。このパスは、通常、タイトなディフェンスをかわす際やスペースが限られている中で使用され、見た目にも華麗で観客を魅了します。正確に行うことで、ディフェンスを混乱させ、効果的なプレイ展開を助けます。

ビハインドザネックパス(Behind-the-Neck Pass)とは

ビハインドザネックパスは、プレイヤーが自分の首の後ろからボールをパスする技術です。この種のパスは、特に相手を驚かせたい場合や、予測されにくい動きをしたい場合に使われます。非常に高い技術と正確さを要求されるため、成功時のインパクトは大きいです。

フックパス(Hook Pass)とは

フックパスは、プレイヤーが腕を振りながら、フックショットのような動作でボールをパスする技術です。このパスは長距離をカバーするのに適しており、特にプレイヤーが密集しているエリアからオープンなチームメイトへボールを渡すのに有効です。

プッシュパス(Push Pass)とは

プッシュパスは、バスケットボールにおいて、片手または両手でボールを押し出すようにして行うパスの一種です。このパスは主に、手首の小さな動きを使い、ボールを迅速にかつ正確にチームメイトに届けることが目的です。プッシュパスは、距離が短いときに特に有効で、ドリブルから直接、または停止状態から迅速にパスを出す際に使用されます。
このパスの特徴は、手首のスナップを利用してボールに速度を与えることであり、短い距離を素早くボールを移動させるために効果的です。プッシュパスは、特にタイトなディフェンスの隙間を縫ってパスを通す際や、速攻の展開で迅速にボールを前に進める必要がある場面で有効に機能します。

ポケットパス(Pocket Pass)とは

ポケットパスは、主にピックアンドロールやドライブ中にディフェンスの間隙を縫って、狭いスペースへ正確にボールを送るパス技術です。このパスは相手の予測を外しやすく、特に連携プレイでの効果が高いです。

リードパス(Lead Pass)とは

リードパスは、バスケットボールにおいて、チームメイトが進むべき方向にボールを送るパス技術です。このパスは、受け手が走っている方向や、進む予定のコースにボールを配置し、彼らがボールに追いつけるように設計されています。特に速攻やカットプレイで効果的で、受け手がストップすることなくスムーズにボールを受け取り、プレイを継続できるようにします。リードパスは、タイミングと相手ディフェンスの位置を正確に把握することが成功の鍵となります。

ループパス(Loop Pass)とは

ループパスは、高く大きな弧を描くようにボールを投げるパス技術です。このパスは特に、ディフェンスの頭上を越えて、より遠いチームメイトにボールを送る場合に用いられます。ループパスは、インターセプトされるリスクが高いものの、正確に使われた場合、ディフェンスを大きく崩すことができます。

レッグスルーパス(Legs Through Pass)とは

レッグスルーパスは、ボールハンドラーが自分の足、または相手の足を通してボールをパスする技術です。このパスは相手を出し抜くのに特に効果的で、驚きや混乱をもたらすことができます。技術的な難易度が高く、リスクも伴いますが、成功すれば大きなアドバンテージを得ることができます。

ロブパス(Lob Pass)とは

ロブパスとは、バスケットボールにおいて、ボールを高く持ち上げてチームメイトにパスする技術です。通常、背の高い選手やジャンプ力のある選手に対して使われます。ロブパスは、ディフェンダーの上を通過するため、ブロックされにくい利点があります。多くの場合、アリウーププレイで使われ、パスを受けた選手が空中でキャッチし、そのままシュートやダンクを決めることを狙います。

股抜きパス(Nutmeg Pass)とは

股抜きパスは、プレイヤーが相手ディフェンスの足の間を通してボールをパスする技術です。サッカーで一般的に見られるプレイで、バスケットボールにおいても同様の状況で用いられることがあります。このパスは相手を大いに驚かせることができ、心理的な優位に立つために使われることもあります。

基本のパスはどれ?

バスケの練習をする上で初めに習得したい基本のパス技術は以下のものでしょう。

  • チェストパス (Chest Pass)
  • バウンスパス (Bounce Pass)
  • オーバーヘッドパス (Overhead Pass)

パス練習の方法

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